2008年07月13日

iPhone 3Gの戦略を解き明かす

2008年、iPhone(アイフォン)にとって大きな転機を迎えました。
それは、『iPhone 3G』の発売です。この3G
というのは、いわゆる容量の事ではなく、3Gテクノロジー
という通信技術の事です。これを搭載する事で、
iPhoneは周波数帯が増え、パフォーマンスの
面でも改良されたのです。

この『iPhone 3G』の発売は、3つの狙いが
アップル社にとってあるといわれています。
まず一つは、価格の抑制です。従来のiPhoneは、
かなり高価格帯でした。8GBモデルが399ドル、
16GBモデルが499ドルで、日本円だと、大体40,000円と
50,000円ですね。

しかし、『iPhone 3G』の価格は、なんと、
8GBモデルが199ドル、16GBモデルが299ドルです。
いきなり半額です。かなり思い切った低価格化です。

iPhoneは、タッチパネル機能やアップルの大人気製品である
iPodも機能を搭載している携帯電話です。
しかしながら、機能の充実と引き換えに、価格的に
やや高めであるという印象はありました。

新品の携帯電話が4万や5万というのは、現在の
市場からしたら実はそれほど高いというわけでも
ないのですが、現在ほとんどの人が携帯電話を
所持しており、機種変更の場合はポイントを使用して
かなり安価で機種変更ができます。

しかしiphoneの場合、ポイントが使えないため、
4万、5万は高く感じてしまうのですね。

『iPhone 3G』の価格は、そういった声を汲み取った
上での価格といえるかもしれません。
ラベル:iPhone 3G
posted by iphonego at 17:00| iPhone 3G | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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